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会社の選び方(何を重要視するのか) part1

どうも、こんばんわ!
今週は時間があるので間髪入れず書いてきます!

前回までの記事は自己PRでどうやって差をつけたらイイのかについて書いてみました。
個人的には力作です!頑張って考えて記事にしてみました。
話せることが少ない・・・という人は目を通してみることをオススメします!
就活自己PR〈話すネタの作り方〉part2

上の自己PRの作り方はまだまだ更新していく予定です。気長に更新するの待っていてください(如何せん、伝えたい内容が多いので、推敲してまとめながら作っているもので・・・)

今回は、ちょっと別な話題ということで、コメントからご希望頂いた「どうやって会社を選んだのか??」について書いていきたいと思います。

会社選びについては、正解は全くないと思います。
皆さんそれぞれ、価値観が違う訳ですし、何にプライオリティーを置いていくかも違う訳です。

ですので、地方出身で理系の自分がどうして事務職を目指したのかをあくまで一例としてふーんと思いながら読んでみて欲しいです。


そもそもですが、僕が内定を頂いた会社は最初、全く行く気もなければ、何をやってるのかも分からない。しかもあろう事か、
この会社の説明会には一度も参加したことはありませんでした・・・
(あんなに説明会やってくれていたのに・・・笑)

じゃあ、どこに興味を持っていたのかというと、それはずばり、「商社」でした。

なぜ、商社か?と言われるととても恥ずかしい回答しかできないんですけど、まず、お金やステータス。
これが、事務職を希望した最大の理由であり、軸という奴です。
その上で、海外にも出られるし、日経に出るようなお仕事ができるかもしれない。そして、理系の採用数が多かったことも理由でした。(去年のこの時期の時でですよ笑)

結局は、OB訪問して考え方が変わって、商社はやめるという結論に至り、よくよく考えたら保険業界がいいんじゃないのか?
と考え直し、内定を頂くに至った訳です。


商社を辞めようと考えた際に(2月末でした。自分で調べた商社については後々記事にしてみます)
考えていたことをちょっと書いてみたいと思います。(ノートにちゃんと書いてあったので笑)


色々な業界・会社を見てきたが、結局やりたいことが見つからなかった。むしろ、無理して見つける必要もないと思った。また、一方で、無理して海外に出て行く必要もないのではと考えた。日本で暮らせるなら日本で暮らしたいし、もし、そのうち海外で働きたいと思うようになれば海外に行ってみればよい。ただ、唯一やりたいと思うことがあるとすれば、それは大きな会社の経営に関われるような人材になりたいのかもしれない。自分の立てた戦略やロジックに従って、会社を方向性を決められたら面白いのではないのか?そう考えると、やはり経済に大きなインパクトを与えられる大きな会社で働きたい。また、働く際にモチベーションが重要であると思う。自分の場合、モチベーションに成りうるものは何か?一つはお金であり、もう一つは会社に評価されていると思えるかだと考える。働く業種についてはあまり関係ない。働いてもいない状況で何がやりたいとかは決められない。
以上から、自分を一番評価してくれた会社で働くのが一番良いと思った。また、自分が進みたい方向をその都度決められる会社が良い。


・・・いやー長い上に、むちゃくちゃ恥ずかしいです(笑)

簡単に言うと、
どんな仕事をしたいかと業種を絞るよりも、どうやって働きたいのかが大事
だと思った訳です。
それは、これから40年近く働く際に、その先のことなんかよく分かんないし、自分って何があれば頑張れるのかって考えたときに、評価されているってのが一番なんじゃないのかな?って思った訳です。



ですので、人事の方がとても評価してくれたというのが今の内定先を選んだ一番の理由です。

別に保険が社会のインフラであるとか、みなさんの役に立っているものであるかなどは特に考えていません。
事業内容よりも、やれる仕事、会社の規模が重要でした。

保険という日本でも最大級の規模を持つ会社に総合職という立場で入社して、いろんなキャリアパスがあり、
下手したら将来は、会社の方向性を決めれるようになるかもしれない!?

それが保険業界を選び、今の内定先を選んだ理由です。


そして、ぼんやりなんですけど、これが前回までの記事で書いていた
ホンネをさらけ出して、考え方で人と差別化するということの一つの例です。


ここまで、考えられるようになるのに時間がかかりましたし、何度も悩みました。
ただし、こういった考え方をするような奴は他にはいないという自信はつきました。

もし、面接の際に、通り一遍な志望動機を言っていたら落とされていたかもしれないです。

次からは、それぞれの時期にどうやって考えていたのかをちょっと書いてみたいかなと思います!
今後ともよろしくお願いいたします!!



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…ご希望頂いたものになったかは分からないんですけど、自分がその会社をなんで選んだのかについて書いてみました。
個人的には自己分析と言ったものはしていないんですけど、どうやって働きたいのかについてはかなり深く考えているつもりでした。その結果が上記の様なものになったと思います。
ただ、あくまで僕個人がそう思っただけで、考え方なんて無数にあります。また、その考えが合っているかは分かりません。
でも、その時点で、これだけ真剣に考えた。だから、やるだけやった訳だし、後悔はないと思うようにしています。
やっぱ、将来なんて分かるわけないですよ・・・ でも、リラックマみたいに毎日楽しくハッピーでいたいですね(笑)
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就活自己PR〈話すネタの作り方〉part2

更新が遅くなってしまい大変申し訳ありませんでした・・・
とりあえず、一息ついたので、またぼちぼち書いていきたいと思います!!

前回の記事では、話すネタがあまり無いような人が取るべき戦略をちょっと書いてみました。
自己PR〈話す事の無い人はどうするべきか?〉

簡単には、実績で他と差別化することが出来ない以上、他人と違う考え方を持つことで勝負していくこと。
なぜなら、“考え方”というものは実績を伴わずアピールできる唯一のものであるからと書きました。
前回の記事等を読んでいない方はそちらから読んでみてください。


それで、今回はどうやったら他人と違う“視点”を持てるのか?ということを書いていきます。

そもそも、他人と違う考えを持つとはどういうことなんでしょうか?
日常生活に限って考えれば、人の考え方なんて千差万別。みんなそれぞれ大事にしている価値観があると思います。

ところが、就活になると、その多様性が就活というフィルターにふるい落とされて、定型化されているように思えます。
これは僕が就活やっていて、就活を通じて出会った人や、集団面接の経験からそう考えました。

サークルをリーダーとしてまとめた。バイト先でお客様に精一杯尽くすことで感謝された。ボランティアの経験を通じて他人への思いやりの大切さを学んだ。海外に飛び出す。未知の世界に飛び込んできた・・・etc.

それぞれに共通する点は“成功例”を出していること。そして、タブーだと思われている話題に一切触れていないことです。

もし、上記のステレオタイプな就活生の人物像と差別化する簡単な方法があるとすれば、
上記の人たちと180°逆の考え方をすれば差別化できるということです。


僕は、面接やESで自分の非により失敗したこと、後悔したことをバンバンさらけ出していました。
また、負けず嫌いで徹底的に対立する人とやり合ったことなど、一見して話しづらいこともぜーんぶ話すネタの一つとして含めていました。

分からないことは分からない。建前はこうだけどホンネとしてはこう考えていた。仕事はお金を稼ぐ手段。
理系は自分に合っていないと考えたから事務職で働く。

就活というオフィシャルな場でホンネをさらけ出せる。

もうそれだけで一つの武器だと僕は思います。

だから、もう一度、自分の経験を見直してみて美談以外にも話せることは無いのかと考えてみてください。


ただし、気をつけて欲しいのは、ホンネや話しづらいことを話して終わりにしてしまうことです。
前回の記事でも述べましたが、基本的には相手の要求に答えて、買って欲しいと思われる賞品になれるかです。

他人と違うことを述べるということは、それだけ目立つことになり、相手からの質問に答えていくことは増えると思います。
ここで、「なんだ、あんまり深くは考えていないのか」と思われるか、「こいつ、面白い考え方してんな」と思われるかは、
その体験に対して、どれだけロジックが立てられているのか?
また、そういった話しづらい体験の方が成功体験よりもより、自分というモノをよく表現できると考えた経緯を十分説明できるかにかかっています。


あくまで、世間一般でタブーだと思われていることが、実は自分の中で大事な部分を占めており、それを相手に納得してもらえるように説明することができて、このネタは使えるというレベルになると僕は思います。


ここまで、持ってくるのは正直言って、結構しんどいです。たくさんの仮説を立てて、それを一つ一つ潰していくなど、ある程度の労力が伴います。

しかし、メリットとしては、素晴らしい成功体験が必要ないということだと思います。
自分一人で解決できる部分がほとんどですし、是非、取り組んでみてくれれば!!と考えています。


僕は、面接を受けることで、話すネタをその都度修正していきました。また、OBに会ったりしたときに自分の考えを伝えてみて、どう思ったのか?っていうことも重視していました。
それを今になってまとめてみると、上記のようなことをやっていたんだなーと分かったので記事にしてみました。
派手な経験もいらないですし、周りを巻き込んでいく必要もあまりありません。
僕みたいな状況の人にはぴったりだと思います(笑)


若干、抽象的な部分もありましたので、具体的にこんなのはどうだろうか??
とかありましたら、遠慮なくコメントください!僕の主観ですが、アドバイスできるところはしてみたいと思います(笑)
でも、最終的にはやっぱ面接を重ねる上で、自分で磨いていくしか無いとも思います。

今度ともよろしくお願いしますm(_ _)m ありがとうございました。


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…先週の金曜日は、ゼミで発表だったのですが、理系に対するモチベーションの低下による準備不足で人生ベスト3に入る精神的ダメージを負いました/(^o^)\
でも、自分単純なんでボコボコされるってことも逆に反骨心につながり、それから結構頑張ろうと思えますよね(笑)??
ゼミ関連で何かネタ作ろうと思っている人いたら結構オススメです(笑)
また、頑張って更新していきます!今後ともよろしくお願いいたします!!

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すいません!!

更新が空いてしまっていて大変申し訳ありませんm(_ _)m

今週の金曜日にゼミの発表があり、その準備で十分な時間が取れていません。。。

金曜を越し次第、この前の続きを書いていくつもりです!

今後ともよろしくお願いいたします。

自己PR〈話す事の無い人はどうするべきか?〉

前回の記事では自分を商品に置き換えてみることの重要性を書いてみました。
自分を企業に売り込む“商品”だと考えてみる
本当にこうやって考えられる人は少ないです。是非、目を通して見てください。

では、今回は前回の記事での一つのポイントである、
自分をどういった“商品”として売り込んでいくべきかを書いていきます。

そもそも、商品自体の性能差はほとんどないと前回述べました。
所詮はみなさん学生ですから。
しかも、ライバルは同レベルの大学の人であると説明しました。
地方大学の就活の現状<大学枠・地域枠について>
事務系での就活ならば理系だろうが経済ではなく文学部であろうが、ちゃんと答えを用意していけば
差別されることはほとんどありません。

では、同じ性能の商品が並んでいる上で差別化するにはどうすればイイでしょうか?

意外と簡単です。それは、“売り場”を変えればイイのです。それもあまりライバルがいない場所に。

ここで、大事なのは、自分が大学3年間で十分な実績を残すことができたのか?
もしくは、何も話すことがない。あっても他の就活生と同じようなことしかしゃべることができないのかです。

ここは、しつこいですが、自分の状況を自問自答してみましょう。

まず、前者の人。

おそらく、話したいことがありすぎて、何を話そうか困っているぐらい話すネタがあるのではないですか?
そういう人は、実績を押し出して王道を突っ走って行けばイイと思います。
それだけの実績があれば客観的にもその人が優秀かどうかを判断できると思います。
王道で攻めていきましょう。



そして、僕のような後者の人。

何を話せばイイのか分からない。大した実績もない。このままだと自己PRが周りと変わらない。
サークルのリーダーだっとか、バイトの話をしている時点で後者に入りますよ。
まぁ、ほとんどの人がこうですよね・・・ と言うか普通に学生過ごしていたらこうなります。別に悪くもなんともない。

じゃあ、実績の無い中でどうするべきか?


他の人と異なった思考法をもつこと。そして、それを支えるほんの小さな経験があれば大丈夫です。

なぜ、何も実績の無い人が異なった思考法・考え方を持って行くべきなのか?


それは、考え方って言うものは実績を伴わずアピールできる唯一のものだから。


もちろん、その考えを補完する経験は必要ですが、その経験自体は他の人と同じようなものでも全く問題になりません。


よく、就活に成功した先輩やネットの意見で、
「普通のバイトやサークルのネタでも大丈夫!!しっかり論理づけて話そう!!」

とか見たことありませんか??

僕はそれを見て、「ホントにそうなんかよ・・・??」と疑問を持ちました。

基本的には論理づけて話すのは大事ですが、それぐらいはレベルが高いライバルならみんなできますよ。


だから、もう一歩踏み込んで、人と異なった考え方。でも正論であることに話をつなげましょう。

それは人事が、「おっ!?こいつ、面白い考えしてんなー」って思われるような考え方を持って行けるかです。
もし、最初の話で食いついてくれればしめたもの。その後を有利に進められます。


要するに、学生である以上、大きな経験をした奴らはそうたくさんはいない。
だから、人と違う“考え方”を人と同じ“経験”で補完する。
人と同じ経験でも違った切り口から物事を考えられるってことです!


これが、“売り場”を変えるということの意味です。商品は同じでも、商品の名前、ラベルのイラスト、
その商品売っている店、ポップの有無…etc 
で買ってもらえるかどうかなんて全く変わります。


話すことが無いからこそ、みなさんには“考え方”という面で勝負できる
ようになって行って欲しいです。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
ここまで、10つの記事を書いてきました。
面接で、

自分の優れているところを話しアピールする。

ライバルが見えていない部分を把握し、自分を他と異なった位置に置きながら
相手が欲している人材であることを説明し、自分という商品を売り込んでいく。


こういった考え方に変わっていっているのであれば、幸いです。

毎回、記事が長いのですが、一度、最初から読み返してくれれば・・・って感じです!!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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…毎回記事を書きながら、読んでいただいているみんなの考え方が少しずつでもイイので、このブログを読んでいないライバルと違うものになってってくれれば! との気持ちで記事を書いています。
もともと、ブログを書き始めたのも、多くの就活本が“当たり前”のことしか書いていないと思ったからです。
就活なんて切り口はいくらでもあるということを多くの人が忘れて同じやり方に走っているのはやはりおかしいと思っています。これからも就活本に無い内容を書いていきます!よろしくお願いします!!

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自分を企業に売り込む“商品”だと考えてみる

前回の記事では他が持っていない情報を得ることを一番に考えてみてほしいと書きました。
就活のライバルと差別化するには? part1

そのうえで、今回は一つ、就活について見方を変えて欲しいなと思い記事を書いていきます。

タイトルにも書きましたが、

自分を“商品”に置き換えて考えてみたことありますか??


実は、この考えって就活に非常に流用できる部分が多いんです。

就活って考え方をかえると、面接(商談)で自分(商品)をアピールすることだと僕は思っています。
ESはその商品のオススメな部分をパンフレットにしたようなもんです。


この考え方ってとても重要で、相手からしたら(商品)なんていくらでもあるわけです。

その中で売り込むってことは(商品)自体の良さはもちろんのこと、アピールの仕方、相手が必要だと思っているものを
提供しなければきっとその(商品)は買ってくれないと思います。

じゃあ、それをみんなが考えている就活に置き換えたらどうでしょうか?

まず、商品の良さはどうでしょうか?

確かに、英語が喋れる。学歴がある・・・等はあるかもしれませんが、所詮は学生です。
学生時代起業しただの、本当にすごい人なんて僅かですよ。

みーんな、どんぐりの背比べ状態で大した差なんてありません。みんなおんなじです。

だから、企業の人事さんからしても選ぶのが難しいんじゃないでしょうか?
そうでなければ、重視するポイントにコミュニケーション能力や人間力っていう
超絶『抽象的』なキーワードは言いませんよきっと(笑)

人事さんも大変です。


続いて、商談でのアピールの仕方はどうでしょう?
みなさんアルバイト、サークル、ゼミなどの経験からアピールしてくんだと思います。
でも、待ってください。
もし、粘り強さ。周囲の事を考えられる。人をまとめるのが得意。思いやりがある…etc
そういう言葉ってみんな使っているんじゃないですかね??
人と違ったアピールの仕方を考えなければよほどの経験をしていない限り埋もれてしまうでしょう。
売り込み方ってとても大事です。

参考になるかどうかは分からないんですけど、自分のアピールの仕方を書いておきます。

僕は面接の際には人事の方に『おっ!?こいつ意外と真面目なんだなー』
って思わせるにようにアピールの仕方を以下の様に考えていました。簡単にいうとギャップ萌です(笑)

本当は面接で話しづらいようなホンネの部分を敢えて話す(笑いながら)

でも、その部分を踏まえて、実は~な事を考えて、こういったことがしたかったと話す(真顔)

最後に、敢えてこういったストーリーを作ったことを話し、
自分という人間を短い時間で知ってもらい、売り込むために本をたくさん読んで、頭をたくさん使った旨を正直に告白する。


どうでしょうか?おそらく僕と同じようなアピールの仕方をした人はあまりいないと思います。
こういったのは思いつきも大事ですが、自分の強いところを踏まえた上で綿密に考えないとボロが出てきます。

また、面接について書いていく機会を作るので、そこで自分のテクニックを全部さらけ出したいと思います!!



最後に、相手に合った商品を提供できるかです。

これも押し売りに近いことやってる人が結構多いんじゃないんですかね(笑)??
どれだけその商品が優れていても相手の要求とミスマッチしていたら買ってくれません。
だから、相手に合わせて、自分の売り込むポイントを変えていく必要があるでしょう。
そのために、相手がどんな人を欲しているのかをあらかじめ理解しておく必要があると思います。


簡単に言うと、以上の3つを受ける会社ごとに考えていくのが就活だと思います。
もちろん数十社全てで考えることはとても大変なので、最低でも3つは売り込むポイントを考えましょう!!


つらつらと書いてしまいました。
でも、こういった自分を商品として考えるってことのできる就活生は多くないと思います。

要するに、相手(人事)側の立場に立って考えれるかってことです。

内定もらえない人はそこを考えられないから、いつまでたっても相手の状況を考慮せず、社会貢献やら協調性と言った
抽象的な言葉で逃げてしまい、大多数のライバルの飲み込まれてしまうのではないでしょうか?


今回の記事は差別化するに当たっての根幹となる部分です。
今後は、以上3つそれぞれについて詳しく書いていきたいと思います。
読んでいただき有り難うございました!


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…今回もありがとうございました。就活ってなると何をすればイイのか・・・って感じになると思いますが、
自分という商品を売る!っと考えれば具体的に考えられるはずです。
それはそうと、今日は本屋さんに行ってきました。やっぱ就活コーナーに置いてある本はやっぱり中身がちょっと薄いです。
いま、ブランディングやマーケティングの本で取っつき易くて就活にそのまま使えそうな本を探しています。
時間があれば分厚いの読めば良いんですけどあまり時間ないと思うので、イイ本をさっさと見つけます!
実は僕も絶賛、この分野を勉強中なので頑張ります(笑)

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プロフィール
こんにちは!理系学部の4年生です。現役の学生です。 今年の初めまで文系の方々と一緒に就活を行い、金融業界から内定を頂きました。

マックリラ

Author:マックリラ

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